トップ > よくある質問
JAって何ですか?
JAとはJapan Agricultural Co-operatives(日本の農業協同組合)の略です。
JA(農協)は、人々が連帯し、助け合うことを意味する「相互扶助(そうごふじょ)」の精神のもと、組合員農家の農業経営と生活を守り、よりよい地域社会を築くことを目的としてつくられた協同組合です。
JA綱領って何ですか?
JAの基本的な価値・役割や新たなJA運動の展開方向を探るため、組合員・役職員の共通の理念として定められているものです。「JA綱領」には、JAが農業と地域社会に根ざした組織として、農業はもちろん、食や緑、さらには環境・文化・福祉を通して地域社会とともに歩む存在であることが記されています。
JAマークの意味は何ですか?
全体として、三角構造の安定感のあるデザインは、「ゆるぎない大地」「日本の国土」をイメージさせ、三角形は「自然」、Aの部分は「人間」を表しています。
さらに、Jの左端の円は「農業の豊かさ」「実り」と、協同の精神に基づく「人の和」を象徴しています。
石川県のJAの組合員の方はどのくらいいるのでしょうか?
石川県の平成30年度の総組合員数は128,014人、うち63,354人が正組合員、64,660人が准組合員です。
なお、全国では総組合員数は1,049万人(団体含む)、うち425万人が正組合員、624万人が准組合員です。
(平成30事業年度総合農協一斉調査結果:農林水産省公表)
加賀野菜・能登野菜ってなんですか?
加賀野菜
- 源助だいこん
- 打木赤皮甘栗かぼちゃ
- 加賀れんこん
- 金沢一本太ねぎ
- 赤ずいき
- さつまいも
- 加賀太きゅうり
- ヘタ紫なす
- 二塚からしな
- くわい
- たけのこ
- 金時草
- 加賀つるまめ
- せり
- 金沢春菊
加賀野菜とは、昭和20年以前から栽培され、現在も主として金沢で栽培されている野菜の中から、現在15品目が認定されています。
能登野菜
- [伝統野菜]
- 中島菜
- 金糸瓜
- 御子原くわい
- 小菊かぼちゃ
- 沢野ごぼう
- かもうり
- [特産野菜]
- 能登かぼちゃ
- 能登赤土馬鈴薯
- 能登山菜
- 能登白ねぎ
- 能登すいか
- 能登金時
- 能登ミニトマト
能登野菜とは、能登の風土を活かして生産され、優れた特長・品質を有する野菜の中から、現在13品目が認定されています。
JAグループ石川に質問をしたいときは、どうすればよいのでしょうか?
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